神戸製鋼所は半導体リードフレームに用いる一部銅板条で値戻しを進めている。リードフレーム材の中で、IC用やパワー半導体用の一部について、採算性が厳しい取り引きが対象。陥没価格是正に取り組んでいる。幅広い客先への供給を継続するための収益確保が狙い。今年3月から顧客への説明を徐々に進めており、9月末までの浸透を目指している。