4月の転炉での鉄スクラップ消費原単位はトン当たり132・8キログラムと前月比1・8キログラム増加した。前月を上回ったのは2カ月ぶり。転炉鋼の生産量が前月比で減少する中、鉄スクラップ消費量は前月に比べ増加したことで原単位が増えた。トン当たり130キログラム台の消費原単位は6カ月連続と、高炉メーカーが鉄源として鉄スクラップを積極的に活用する傾向...