扶桑鋼管/今期グループ売上高175億円に照準/海外、ユーザーの現調化への対応強化/国内は製品在庫体制拡充
機械構造用鋼管(STKM)の卸売・各種加工を手掛ける扶桑鋼管(本社・千葉県浦安市、社長・江村伸一氏)は今期(22年3月期)、グループ全体の売上高で175億円、税引き前利益で8億8千万円を目指す。コロナ禍の影響から建機や自動車分野など製造業向けの需要が回復基調にあり、海外ではタイ、インドネシア、中国でユーザーの現調化対応を強化。国内では北陸加工...
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