国際ニッケル研究会(INSG)は、先月23日と26日にオンラインで春季定期会合を開き、2021年のニッケル需給予測をまとめた。21年は4万5千トンの供給過剰となり、2年連続の余剰バランスになると予測した。前年は10万8千トンの供給過剰だった。21年はインドネシアの含ニッケル銑鉄(NPI)の増産などで供給量の拡大が続く一方、コロナ禍で需要が減...