東海地区の鋼材流通市場でも足元の荷動き停滞感と先行きに対する期待感が交錯する場面が続いている。5月から地区のPC杭加工の仕事はピークを迎えている。さらにFA関連の仕事量もピークの状態。FAは主に中国への輸出、PC杭は首都圏向け。杭が出始めるということは、先行きに建築案件が出てくるということでもある。関係者の多くは「ここ数年、期待外れに終わっ...