カラヤの今期展望/山本庸一郎社長に聞く/グループ売上高180億円目指す/選ばれる企業へ、若手社員の実力底上げ
――前期(2021年1月)の業績から。 「前期は減収減益となった。カラヤとヤマモトスチールを合わせた売上高は約166億円で前々期に比べ8%減。経常利益は同17%減だった」――その要因は。 「減収となったのはコロナ禍による景況悪化により鋼材部門も水道部門も良くなかった。もっと大幅ダウンを予想していたが、北陸新幹線向けの一般土木資材が堅調で落ち込...
電子版が選ばれている理由
20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
今すぐ1ヶ月お試し試読会員登録
1ヶ月無料、自動課金なし
紙面で読む
この記事をスクラップ