当社はあと4年で創立100年を迎えるが、決して古いだけの会社ではない。開発すべき技術、開拓すべきマーケットは、世界に、あるいは将来に向けて、まだまだこれからだと思っている。また、ゼロカーボンへ向けて解決すべき課題は多いが、世界に貢献するたくさんのチャンス、希望もある会社だ。 現場に足を運び、直接物に触れ、多くの人と会話や議論をし、文献や書物...