20年の鋼製下地材生産/12%減の43万4000トン/JIS製品比率が上昇
日本鋼製下地材工業会(会長・谷本幹治関包スチール副社長)がまとめた生産実績統計によると、2020年暦年の下地材生産は43万4876トンとなった。前年比では11・8%減で4年ぶりに減少し、13年以来7年ぶりの低水準となった。一方、JIS製品比率は前年比0・6ポイント上昇して55・8%となった。 19年は東京五輪関連の建設施設や都市部の再開発な...
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