日本鋳鍛鋼会によると、20年の鋳鍛鋼生産量は鋳鋼(鋳放)が前年比20・5%減の12万2千トン、鍛鋼(打放)が同22%減の45万5千トンだった。19年末から減少傾向だった鋳鍛鋼需要は新型コロナ影響でさらに悪化し、夏場には過去最低水準まで落ち込んだが、秋口以降は自動車、建機など一部が回復基調となった。ただ船舶、重電など不調が続く分野も多く、需要...