中部磨棒鋼協同組合は組合員各社の2020年暦年分の生産、出荷実績をまとめた。それによると、生産は新型肺炎影響による実需急減が響き、前年比19・3%減の30万9524トンにとどまった。前年実績を下回るのは2年連続。 一昨年から需要に停滞感が漂っていた中で、春先に新型肺炎の感染が拡大。主力の自動車をはじめ、各ユーザーが生産調整を実施したことから...