次世代技術の超電導電力ケーブルで工場を省エネ化する実証実験が今月始まった。昭和電線ケーブルシステム(本社・川崎市川崎区、社長・川瀬幸雄氏)が開発したケーブル約200メートルを、化学メーカーBASFジャパンの戸塚工場(横浜市戸塚区)に敷設。液体窒素でのケーブル冷却に関する検証に加え、運用コストの算出や安全性の確認なども行う。実験は新エネルギー...