JX金属は22日、チタン銅の生産能力を増強し、2029年度に26年度比で5割増やすと発表した。約50億円を投じ、倉見工場に熱処理設備を導入する。さらに、日本製鋼所と共同出資する室蘭銅合金においても、約50億円を投資し新たに溶解・鋳造設備を導入。28年度末をめどに室蘭銅合金の鋳塊生産能力を現在の2倍とする計画だ。