――今年度始動の中期経営計画の中で「新領域への挑戦」を打ち出しています。 「代表例が14トンスラブ型ESR(エレクトロスラグ再溶解炉)の導入だと考えている。当社の高機能材(ニッケル合金や高機能ステンレス鋼のフラット製品)は、汎用ステンレス鋼と同じ大気溶解―連続鋳造プロセスで効率的に生産できるのが強みだが、連鋳法では難しい鋼や合金の領域への展開...