鉄鋼産業懇談会の中村真一会長(日本製鉄副社長)は10日、懇談会終了後に2020年度の国内鋼材消費量(内需)見通しについて「1カ月前には通期5100万トンと申し上げたが、足元では5200万トンとみている。下期には自動車など製造業向けが当初見込みよりも上振れる」との見方を示した。ただ上方修正とはいえ「6千万トン割れに減少した19年度(5939万...