全国コイルセンター工業組合(理事長・小河通治小河商店社長)がまとめた流通調査によると、2025年度の出荷量は前年度比1・1%減の1316万6451トンだった。前年割れは4年連続で、過去最低だった24年度をさらに下回った。 米国の関税強化による製造業の停滞や、働き方改革の時間規制による建築・土木分野の薄板需要の低迷が響いた。コロナ禍前の160...