伊藤忠丸紅鉄鋼は23日、米国のアーカンソー州オセオーラで4千万ドル(約64億円)を投資し、USスチール傘下の新興電炉メーカー、ビッグ・リバー・スチール(BRS)の隣接地に薄板加工工場を新設すると発表した。2027年12月に稼働する予定。日本製鉄によるUSS買収で、日系商社による米での大型投資が具体化してきた格好だ。