銅・黄銅屑はメーカー需要の鈍さから上値の重い展開が続きそうだ。 メーカーと直納問屋間で結ぶ10~12月期の長期契約は、反動増が期待されていた伸銅向けなどで前四半期比横ばい、または微減とする結果が市中で散見される。スポット手配での調整はあるだろうが、需要環境の大勢は9月までと大きく変わらないとみられる。 発生は総じて低調。セパ(新黄銅)に品薄...