営業トップに聞く/JFEスチール・小林俊文副社長/下期値上げ、価格体系を再構築/エキストラ、物流コスト「適正水準へ見直し」/下期販売、上期比200万トン増へ
――JFEスチールの今年度粗鋼生産は上期1千万トン、下期1200万トンの見通し。そのために8月26日に一時休止中だった福山の高炉の送風を再開しました。下期に200万トンの数量増となる内訳は。 「自動車の国内生産台数は上期330万台、下期450万台で通期780万台とみている。自動車分野向けには薄板、棒線、鋼管、ステンレス、鉄粉など幅広い品種を販...
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