日本製鉄の橋本英二社長は1日、東京本社でマスコミとの合同懇親会を開き、同社の成長戦略について「鉄鋼メーカーとして質のみならずプレゼンスという意味で量的拡大も図りたい。国内は生産規模を縮小するが、需要の伸びる海外では積極投資で量的拡大を図り、世界連結で1億トンの生産量を目指す」と語った。現在の生産量は、国内粗鋼が4千~4500万トン、海外が2千...