鉄鋼流通問題懇談会(鉄流懇)は21日夕、東京・茅場町の鉄鋼会館で定例会を開き、市場動向や「人材確保」をテーマに意見を交わした。終了後の記者会見で赤木純一会長(JFEスチール専務執行役員)は「10~12月期の普通鋼の国内需要は947万トンと12四半期連続、3年間にわたり1千万トンを割る見込みだ」と厳しい環境を指摘。一方で「7~9月期と比べると...