20年3月期決算/経常益45%減/原料高響く/大阪チタニウム
大阪チタニウムテクノロジーズの20年3月期単独決算は経常利益が前期比45・8%減の13億円だった。航空機向けを中心にスポンジチタンの販売数量が伸びたものの、原料のチタン鉱石価格が上昇し利益を押し下げた。 売上高は同12・5%減の381億円。純損益は7億円の黒字となり、ポリシリコン事業からの撤退などで特別損失を計上した前期の13億円の赤字から...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ