日本伸銅協会は28日、3月の伸銅品生産統計を発表した。各品種の合計量は6万1480トンで前年同月比9%減。銅条や黄銅条で2桁のマイナス幅を記録したほか、黄銅棒と銅管も前年割れ。総量は16カ月連続のマイナスだった。3月としては2009年以来の低水準。目先については新型コロナウイルス感染拡大による中国・東南アジア関連需要への影響が懸念される状況...