銅管国内大手メーカーのNJT銅管(本社・愛知県豊川市、社長・松下彰氏)は2020年度内をめどに、主力製造拠点である同市の伸銅所で粗抽伸機を更新する。引き抜き加工で銅管の径を細く、肉厚を薄くする設備。現行設備は導入から約40年間使用しており、更新は老朽化への対応が狙い。最新鋭機を導入することで品質の向上と生産の安定化を図る。欧州メーカーの設備...