米国のアルミ圧延大手カイザー・アルミナムは20日、新型コロナウイルスの感染拡大によって今期の航空機や自動車部材の出荷が減少するとの見通しを示した。需要家の生産縮小を受けて、20年の航空宇宙分野向けアルミ製品出荷量は前年比20~25%減になると予想。厳しい見通しを示した。 航空機や自動車部材を巡っては2月以降、航空機製造大手2社が生産稼働率を...