JX金属/車載電池用正極材など新製品/22年以降の収益化目指す
JX金属の菅原静郎取締役常務執行役員(技術本部長)は13日に開いた事業説明会で技術開発の進ちょく状況を説明した。22年以降の収益化を目指して開発を進めている3Dプリンター用金属粉や3D成形シールド材、全固体電池リチウムイオン電池(LIB)向け正極材など新製品の開発状況や、外部パートナーとの共創の取り組み、新規事業開拓への仕組みづくり、脱炭素...
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