名古屋/アルミ合金屑、基調弱い
アルミ合金屑は弱基調の展開。 新型コロナウイルスの影響が拡大し、アルミ新地金相場の下落に歯止めがかからない。足元の新地金相場は先月初めと比べて約800ドル急落。合金筋によると輸入塊価格も3月にキロ15円安となった。 アルミ二次合金地金の主要ユーザーの自動車関連メーカーが一定期間、一部ラインの稼働停止を決めたことで需要減少は必至。原料需給は急...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ