インド高炉2位のタタ製鉄が、JFEスチールの持分法適用会社で印最大手のJSWスチール追い上げへ増産基調を強めている。昨年10~12月期の印国内での粗鋼生産(速報値)はタタが前年同期比11%増の634万トンとなり、四半期で初めて600万トンを超えた。JSWとの差はなお大きいが、2030年3月期までに年産4千万トンへの拡張を目指し、JSWと覇権...