西暦1840年のきょう3月16日(天保11年2月13日)に渋沢栄一が現在の埼玉県深谷市で産声を上げた。「民間企業こそ国の発展をリードするべき」と生涯で約500社の企業の育成に関わった実業家で、2024年には新一万円札の新しい顔となる▼着目すべきは同時に約600の社会公共事業や民間外交にも尽力したという点だ。単に収益を上げるだけでなく公益にも...