三井住友建設はこのほど、ロボットアームを用いた鉄筋組立自動化システム「ロボタラス」を佐賀県の三田川PC工場で製造する鉄道構造物の軌道スラブの鉄筋配置・結束作業に本格導入した。資材の補充作業を除き鉄筋の組立作業員が不要となり、作業員一人当たりの生産性が5割向上する。 現在、PC工場では軌道スラブを1万1933枚製造。約20人の作業員が鉄筋の供...