鋼製下地材工業会/10~12月期の景況実態調査/関東圏、需要ピークアウト
建築用鋼製下地材メーカーで組織する日本鋼製下地材工業会(会長・谷本幹治関包スチール副社長)は、2019年10~12月期の景況実態調査を公表した。五輪関連の建設需要でけん引していた関東地区は、「下降」および「10%以上減少」の回答が増加し、需要がピークアウトしたことが明らかとなった。 調査結果では、出荷数量、稼働率の項目について「やや増加」「...
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ