日本製鉄、JFEスチール、神戸製鋼所の鋼材輸出比率(単独、金額ベース)が軒並み低迷している。昨秋に海外市況が一段安となり、年初は中国・武漢で新型コロナウイルスの肺炎が拡大。底入れ基調にあった市況も様子見感が強まっており、日鉄、JFEは今年度の輸出比率が過去最低レベルになると見込んでいる。