東京/軽量C形鋼/弱含み基調続く 鉄鋼 2020/2/18 05:00 軽量C形鋼は引き続き弱含み基調の推移。カラー(2・3×100×50×20)=9万5千~7千円、めっき(同)=13万1千~3千円どころ。 中小建築の新規着工が少なく、工場や倉庫建屋の母屋・胴縁向け関連部材の需要は総じて低調のまま。先月から足元にかけての扱い筋の販売状況は、日割りベースでほとんど変化がない。在庫はメーカーからのデリバリーが好調で... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 関東地区の電炉メーカー/鉄筋棒鋼販価、12万円を堅持/赤字脱却へ売り腰強化 神戸製鋼、薄板3品値上げ/6月から1万円、追加値上げも 東京製鉄の6月鋼材販価/4カ月ぶり全面据え置き/「前月までの値上げ浸透見極め」 中国の4月粗鋼生産/10カ月ぶり9000万トン超 おすすめ記事 関東地区の電炉メーカー/鉄筋棒鋼販価、12万円を堅持/赤字脱却へ売り腰強化 2022/5/17 05:00 鉄鋼 神戸製鋼、薄板3品値上げ/6月から1万円、追加値上げも 2022/5/17 05:00 鉄鋼 東京製鉄の6月鋼材販価/4カ月ぶり全面据え置き/「前月までの値上げ浸透見極め」 2022/5/17 05:00 鉄鋼 中国の4月粗鋼生産/10カ月ぶり9000万トン超 2022/5/17 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ購入値/東鉄・全工場で1000円下げ 2022/5/17 05:00 鉄鋼