原料炭の1~3月積み価格は、前の期(2019年10~12月)を若干上回る見通しだ。指標となる中国向けスポット価格は、供給懸念を背景に足元で堅調。新型コロナウイルスの感染拡大による影響は見通せないものの、当面は底堅い動きが予想されている。年明け以降のスポット高を受けて四半期価格も数%程度値上がりする公算が大きい。