普通鋼電炉メーカー11社の19年4~12月期決算が4日までに出そろった。販売量が前年同期を下回る中、主原料である鉄スクラップ価格の下落と販価維持により各社ともメタルスプレッドが改善。8社が経常増益を確保した。経常減益だったトピー工業は鉄鋼事業では増益となり、大和工業も日本事業では増益だった。20年3月期通期の業績予想は5社が売上高を下方修正...