東京/銅・黄銅屑/荷動き閑散、弱横ばい
銅・黄銅屑類は弱横ばい推移。市中相場は1号銅線=57万1千~6千円、黄銅削粉=42万7千~43万2千円どころの値動き。 指標となるLME銅市況は軟調傾向。連休明け以降、為替の円安に支えられて国内価格は現行値圏内を維持したものの、現物5500ドル際まで値下がりした。現地13日には小幅上昇したものの、目先も方向感の見えない状況が続きそうだ。 市...
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