景気の先行きは非常に不透明で不安感があるが、我々はドラム缶を愚直につくり、一喜一憂せずに前を向いて進んでいくしかない。 「ケセラセラ」「レット・イット・ビー」という言葉ではないが、「なるようになる」もの。今年は子(ねずみ)年であり、ねずみは、ねずみ算などに例えられるように何かしら増えていく。これに期待をして1年を明るく元気よく前向きに頑張っ...