2019年の船舶受注/15%減の915万総トン/12月も3割減/SOx規制前の駆け込み「不発」
日本船舶輸出組合が発表した2019年の一般鋼船の輸出船契約実績は、前年比15・2%減の914万7千総トン(191隻)だった。前年割れは3年ぶりで、年末時点の手持ち工事量は607万総トン減の1979万総トンで、19年ぶりに2千万総トン台を割り込んだ。
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