2020年の鉄鋼輸出市場展望/ホットコイル、20年序盤は強基調/相次ぐ新設備、下期は競争激化へ
2019年の鉄鋼輸出市場は、熱延コイルが一時はトン当たり400ドル台前半まで下落する厳しい状況に直面した。年末にかけて急速に値戻しが進んだが、先行きは慎重な見方が多い。今後の鉄鋼輸出の在り様はどうなるのか、今年と2030年ごろをシミュレートした「短期」と「長期」の両面から考察した。(黒澤 広之)
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