11月の輸入薄板の入着量は30万トンとなり、10月比で7千トン増加した。国別では韓国材が1万3千トン増となった一方で、台湾材(1千トン減)と中国材(5千トン減)は減少しており、韓国材の増勢が目立つ。 品種別では冷延が前月比9千トン増、GI(溶融亜鉛めっき鋼板)が5千トン増と、この2品種の増加が大きい。いずれも韓国材が増加分の大半を占める。 ...