杉田電線(本社・さいたま市岩槻区、社長・杉田幸男氏)は軽量・高強度な次世代電線材料のカーボンナノチューブを使用した巻線を試作した。カーボンナノチューブの心材に銅めっきとエナメル絶縁を施したもの。実際に小型モーターのコイルに使用して駆動を確認している。重量は一般的な銅製の巻線の4割程度でモーターの軽量化に貢献できる。今後3年内をめどに巻線向け...