国内の建設需要は底堅いと見ている。首都圏の再開発が続く中、中央リニア新幹線や大阪万博など大きなプロジェクトが控えている。国土強靭化対策を含め、来年度に入ると動き始めるのではないか。一方、建機需要には不透明感が強い。 鉄スクラップは海外市況との連動性が強く、輸出価格の動向に注視したい。今年は米国大統領選があるため、基本的には現状より一段高い水...