厚板は下期入りしたものの建築建材関連および建機・産機向けといった主たる需要分野で精彩を欠く状況が長引いており、店売り末端マーケットも停滞模様が続いている。 国内高炉メーカーの店売り向け価格に対する強気の姿勢は変わらないが、東京製鉄が7月契約分に続き10月契約分で厚板を値下げしたことで買い手は様子を見ながら小口当用買いに徹しており、市中の荷動...