鈴豊精鋼は、中部地区で初めて磨棒鋼生産を始めた老舗の棒線二次加工メーカー。1920年(大正9)に鈴木鉄工所として創業、来年100周年の大きな節目を迎える。創業から戦中にかけ伝動シャフト、織機向けシャフト、弾丸鋼を手掛けていたが、戦後徐々に自動車の比率を高めた。需要家の意向により、製品の生産工程が六角磨棒鋼の切削から特殊鋼線材の冷間鍛造にシフ...