H形鋼などの条鋼建材製品は弱基調で推移する。東京製鉄が3年近くぶりに販売価格を全面値下げしたのは衝撃的だったが、ヤマトスチールや大阪製鉄は据え置きだったため、市場関係者は冷静さを取り戻したようだ。 それでも需要が限られる中で多少の影響は避けられず、一般形鋼などは下値領域が広がりつつある。7月までは我慢の商いを強いられそうだ。(談)