九州地区のH形鋼の扱い商社で組織する「七社会」によると、5月末の地区特約店在庫は前月比242トン減の2万2922トンとなり微減だった。大型連休に伴い実質稼働日数が少なく、在庫に大きな変化はなかった。 在庫率は2・87カ月で、ほぼ適正水準。全国平均(3・25カ月)と比較しても過剰感はない。ズレ込んでいる物件需要が見込めるだけに、市場は「荷動き...