2018年に初めて鉄鋼需要が8千万トンに達した東南アジア市場。いまだ成長を見せる一方、深層では構造変化の兆しが見られ、域内の鉄鋼メーカーには疲弊感が広がる。日本鉄鋼業とも相関性が高いASEANの微妙な空気を現地から探る。(バンコク発=黒澤広之)