関東地区の鉄スクラップ市況は弱含み横ばい。ビレット輸出の低調を背景に電炉メーカーの生産は盛り上がりを欠く。各社とも足元の入荷は必要量見合いで様子見姿勢が根強い。一方、船積みには底堅さが見られ、来週10~13日で関東鉄源協同組合による5千トンの船積みが継続することも地区需給の下支えとなりそう。米国のトルコ向け輸出や鉄鉱石のスポット価格上昇が強...