九州・沖縄地区の普通鋼鋼材受注/1月、6.1%増の37万2500トン 鉄鋼 2019/5/10 05:00 日本鉄鋼連盟が発表した「普通鋼鋼材地域別・品種別受注」によると、1月の九州・沖縄地区普通鋼鋼材受注量は前年同月比6・1%増の37万2523トンだった。直近の1年間では昨年12月(37万8841トン)、同8月(37万2656トン)に次いで3番目の高水準。 品種別で見ると、「厚中板」が同24・8%増の10万1960トンで最も多かった。次いで「亜... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース おすすめ記事 電炉用電極/国際価格、反転の兆し/欧米・アジアで需給引き締まり/2年ぶり価格上昇へ 2021/2/26 05:00 鉄鋼 3月の異形棒鋼販売価格/共英製鋼、据え置き 2021/2/26 05:00 鉄鋼 ゼロカーボン・スチールの実現/橋本鉄鋼連盟会長「大型電炉活用も課題」 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に井ノ上専務/丸紅建材リース 2021/2/26 05:00 鉄鋼 社長に菊本取締役/栗本鉄工所 2021/2/26 05:00 鉄鋼