鋼製下地材工業会/1~3月期の景況実態調査/出荷・稼働率が減少 鉄鋼 2019/4/15 05:00 建築用鋼製下地材メーカーで組織する日本鋼製下地材工業会(会長・谷本隆広関包スチール会長)は、2019年1~3月期の景況実態調査を公表した。前回の18年10~12月期に比べて出荷数量や稼働率が減少したと回答したメーカーが増加した。一方、販売単価は横ばい回答が7割超を占めており、メーカー各社が製品価格を維持した形だ。 調査結果では、出荷数量、稼... スクラップ ここからは有料コンテンツになります。電子版のご契約が必要です。 お申し込み ログイン 紙面で読む この記事をスクラップ この機能は電子版のご契約者限定です スクラップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 薄板の大手ヒモ付き値上げ/電機・建材向け、2万円超提示も/21年度商談始まる 日本製鉄、厚板輸出800ドル提示へ メタルワン/鉄鋼製品技術開発で新会社/ネジロウと合弁/ライセンス料獲得 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ おすすめ記事 薄板の大手ヒモ付き値上げ/電機・建材向け、2万円超提示も/21年度商談始まる 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日本製鉄、厚板輸出800ドル提示へ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 メタルワン/鉄鋼製品技術開発で新会社/ネジロウと合弁/ライセンス料獲得 2021/3/1 05:00 鉄鋼 鉄スクラップ/東鉄が購入値500~1000円上げ 2021/3/1 05:00 鉄鋼 日亜鋼業社長に大西副社長 2021/3/1 05:00 鉄鋼