国土交通省が29日公表した2月の建築着工統計によると、全建築物の着工床面積は前年同月比2・9%減の978万9千平方メートルだった。マイナスは3カ月ぶり。公共の建築主が4割近く下げ、大部分を占める民間も微減だったため全体を押し下げた。 構造別で見ると、鉄骨造(S造)が1・8%増の376万2千平方メートルと再びプラスを回復。一方で鉄筋コンクリー...